第1回毎日パソコン入力コンクールよりご参加いただいております、大阪府寝屋川市立第5小学校での毎日パソコン入力コンクールの取り組みをご紹介します。小学校で取り組んでいただく際の参考例にしていただければ幸いです。
コンクールに参加したきっかけは、総合的な学習の時間に新聞作りをパソコンで行ったことです。総合的な学習で新聞作りを進める上で、思いのほか時間がかかるのがキーボードによる文字入力でした。パソコンを扱う上で基礎になるキーボード入力ができなければ授業にならないということで、身近な目標、そして努力が明確になる毎日パソコン入力コンクールへの参加が決まりました。 今年で第3回目の参加ですが、 入力できる子が増えみんなで切磋琢磨しながら練習に取り組んでいます。今年参加するのは小学校5年生全員とパソコンクラブの約200名です。今年の夏休みには、コンクールの練習のためにパソコンルームが開放され、毎日練習しに来る子がいました。 夏休み最後の週に学校へ訪問してみると、約60人の子供たちが20台のパソコンを奪うようにして練習をしていました。夏休みにコツコツと練習をしていた子は和文Aで3級が取れるレベルにまで到達しました。みんなの目標は「東京に行くこと」です。昨年よりも1人でも多くの子が決勝大会へ行くことを目標としています。
また、昨年は決勝大会に出場する子が大阪府知事の太田房江さんに激励をしてもらいました。初めての知事公館での激励会でしたが、今年も太田知事から激励してもらいたいとがんばっています。
総合的な学習の一環として毎日パソコン入力コンクールに参加した寝屋川市立第5小学校ですが、「このような取り組みが学年単位でできたのは、私だけでなく他の先生方、、校長の中村忠良先生、そしてご父兄のご理解、この3つのトライアングルがうまくかみ合ったから参加できた」と担当の河原陽子先生はお話されていました。また、中村校長先生は「私は常に子供たちに楽しみを与えようと考えるようにしています。毎日パソコン入力コンクールも子供たちが楽しんで参加してくるので、第5小学校の伝統行事になりました。」とお話されていました。 河原先生に毎日パソコン入力コンクールで配信しているメールマガジン「りてらしぃ」に昨年の11月に第5小学校での取り組みをご寄稿いただきました。メールマガジンの本文をご覧になりたい場合はこちらよりご覧下さい。
小学校を問わず、中学校の情報とコンピュータ、高校の情報などで広がってきています。学校で取り組むにあたりご不明な点、導入方法などがわからない場合につきましては、大会事務局までお問い合わせ下さい。